よりよい医療のために

よりよい医療への取り組み

クリニカルパス
2013年、西神戸のがん治療は変わる

今年で西神戸医療センターでは、開院から19年を迎えます。その間に、神戸西地域の人口構成あるいは疾病構造に変化が認められるようになってきました。住民の皆様の医療に対する新たなニーズに対応するため、病院の理念と基本方針を今春見直しました。
その中で、基本方針の第1項は、「急性期病院として、マンパワーや設備のさらなる強化に努め、救急医療や高度専門医療を充実させることで、地域住民の期待に応えます」となりました。
救急医療は、開院以来、救急部を中心に運営しておりますが、高度専門医療(特にがん医療)のさらなる充実を図るために、平成25年3月1日よりがん総合診療部を発足させる事になりました。
部長には副院長、副部長に放射線科部長、泌尿器科部長、免疫血液内科部長代行と専従のがん看護専門看護師を配置しました。さらに、がんを取り扱う各診療科の医師、がん関連認定看護師や薬剤師、技師、栄養士で構成しております。

がん総合診療部のメンバー がん総合診療部のメンバー


がん総合診療部辞令交付式

  

 
がん総合診療部の業務内容
 

主な業務としては、以下のような項目を想定しております。

  1. 外来化学療法室の運営

  2. 緩和ケアチームの業務調整や緩和ケア外来の充実

  3. 患者さんやご家族からの相談システムの整備

  4. キャンサーボードの設置

  5. 病院スタッフへの教育

  6. 地域医療室との協力

a)当院のがん診療の現況を、地域の医療機関や患者さんにお知らせして、
  医療機関との連携を密にする

b)セカンドオピニオン外来の拡大

c)がん連携パスの推進

 

 
今後の展望
がん総合診療部のメンバー

がん総合診療部のメンバー

新たな業務の開始に向けて、いくつかのプロジェクトチームを作り、検討を始めました。
多くの職種によるチーム医療の推進を以前から標榜してきた当院では、集学的治療を必要とするがん診療を神戸西地域の住民の皆さんのご期待に応えるべく、提供してきたと自負しております。
今後は、がん総合診療部がリーダーシップをとり、『あなたを支えます!心のこもったがん治療とケアで』をスローガンに、診療の質を一層高めていきたいと考えております。
地域の医療機関、住民の皆様のご支援をお願い申し上げます。

がん総合診療部

 

その他の取り組み
精神科リエゾンチーム 外科系専門医制度と連携したデータベース事業 倫理委員会事務局 緩和ケアチーム

感染防止対策 褥瘡(じょくそう)予防対策 医療安全推進対策 クリニカルパス

院内がん登録の実施と兵庫県がん登録事業への協力  ネームバンド 栄養サポートチーム(NST) 医療事故の公表について

医療事故の公表事案件数 患者満足度調査 RMT(Respiratory care Management Team)  輸血拒否患者さんへの対応

医療事故の公表事案件数医療事故の公表事案件数 医療事故の公表事案件数 医療事故の公表事案件数 医療事故の公表事案件数

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