各診療科・各部門紹介

がん総合診療部

“あなたを支えます!心のこもったがん診療とケアで”

-がん患者さんに、低侵襲で精度の高い医療の提供へ-

高齢化社会を迎え、男性の2人に1人、女性の3人に1人が、生涯に“がん”に罹患するといわれています。このような状況の中、当院のもつがん医療の専門性、特徴を最大限に活かし、神戸西地域をはじめとする周辺住民の皆様によりよいがん医療を受けていただくため、2013年3月にがん総合診療部が設立されました。多職種のスタッフの力を結集し、がん患者さん・ご家族が安心して療養できるがん診療連携体制を、地域医療機関と一緒になって整備、構築することを目指しています。

当院は2011年6月に兵庫県指定がん診療連携拠点病院に、次いで2015年4月に国指定地域がん診療連携拠点病院に認定されました。そしてその後も、地域がん医療の中核的な役割を果たしている実績が認められ、2019年4月に国指定地域がん診療連携拠点病院の更新認定も受けております。

当院では、がん患者さんに低侵襲で精度の高い医療を提供できるよう日々体制強化を図っております。最近では、2014年より泌尿器科の前立腺手術で導入したロボット(ダヴィンチ)手術を腎臓・膀胱領域に徐々に拡大し、さらに外科・消化器外科の胃癌手術、呼吸器外科の肺癌・縦隔腫瘍の手術にも取り入れました。また2018年2月にはPET-CTを導入しました。さらに2019年度は放射線治療装置のリニアックを、より短時間で精密に治療可能な機器に更新予定です。

この目的を実現するため次の4項目の基本方針を掲げています。

  1. 標準がん治療の遂行かつ高度先端がん治療の推進等を含むがん医療体制の整備・構築をはかる。
  2. がん患者さん、ご家族の療養生活を支えるために院内完結型ではなく、地域完結型を目指したがん診療の連携、構築を図る。
  3. がんの専門的な知識、技術を有する院内外の医療従事者を育成する。
  4. 地域住民が自らがんについて知り、がん予防に必要な環境の整備・提供を行う。
ELNEC-Jコアカリキュラム研修会1
ELNEC-Jコアカリキュラム研修会2
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がん相談支援センター
第5回がん総合診療部院内向け教育講演
 
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