各診療科・各部門紹介

糖尿病・内分泌内科

診療担当表

糖尿病・内分泌内科

診療内容

糖尿病については若い人に多く、インスリン治療が必須の1型糖尿病や、おもに中年以降で、肥満歴のある人が多い2型糖尿病、またその他の糖尿病や妊婦糖尿病について検査、治療を行っています。
内分泌疾患については、下垂体ではプロラクチン産生腫瘍、先端巨大症、クッシング病、下垂体機能低下症、下垂体炎、尿崩症など、甲状腺では、バセドウ病、橋本病、甲状腺腫瘍、副甲状腺では高・低カルシウム血症、副腎では褐色細胞腫、クッシング症候群、原発性アルドステロン症、アジソン病や腫瘍などについて診断、治療を行ないます。

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