各診療科・各部門紹介

眼科

診療科の概要

視覚は人間にとって最も重要な情報収集経路です。約8割の情報は視覚から得られると言われています。その視覚に悪影響を及ぼす疾患全般を扱うのが眼科です。
当院眼科はご開業医の先生方より選別された手術対象疾患、急性期治療や当院での検査を必要とする疾患を主に取り扱っております。

眼科の診察を希望される患者さんへ
全国的に病院勤務の眼科医師減少の折、当院では引き続き地域の中核病院かつ急性期病院としての役割を担っていきたいと考えております。そこで、眼科の初診は地域の眼科からの紹介状持参の方(急性期治療や当院での検査を必要とする患者さん)に限らせていただきます。
一度通院されていた患者さんも、治療が終了して次回の予約が無ければ初診となり、他医療機関の眼科からの紹介が必要です。
ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

診療科からのお知らせとお願い

当院は急性期病院としての役割を果たすべく、急性期患者さんを主に診察・治療させていただいております。当院は西区・垂水区・須磨区のご開業医との医療連携システムを取っています。まず、近隣のご開業医を受診され、そこから当院での診察が必要と判断された患者さんは、地域医療室を通じてあらかじめ予約を取るようにお願いします。病状により診察終了時間は異なりますが、予約時間に合わせての来院が可能になりますので是非ご利用してください。当院眼科での急性期の治療が終了し症状が安定されれば、再び近隣の通院しやすいご開業医に逆紹介させていただいております。近隣のご開業医の先生方とは症例検討会などを通じて日頃より連携を深めることに留意しており、また文書・電話・ファックスなどを介して迅速な連絡体制ができています。

外来の予約時間は、医師の診察開始時間ではなく視力検査など視能訓練士による検査開始時間とご理解ください。視能訓練士による初回検査後、医師が診察致します。医師の診察後、病状に応じて複数の追加検査を視能訓練士が行います。眼科の検査は多岐にわたり、病状は個人差があり、診察・検査時間以外にも説明を長時間必要とする患者さんも珍しくありません。高齢化に伴い眼科疾患は増加する一方で、全国的に(特に地方)病院で勤務する眼科医師は減少し、地域の病院眼科の縮小・閉鎖がなされております。厳しい医療情勢の中で当院眼科は神戸西地域の地域医療を守るべく、ご開業医の先生方と連携を取り、急性期治療を要する患者さんを中心に医療展開させていただいております。外来待ち時間が大幅にかかっていることは課題のひとつですが、ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

地域の先生方へのお願い

当院へご紹介の患者さんは地域医療室の連携システムをご利用ください。
また、当日に急を要する患者さんのご紹介時、手術室や病棟との調整が必要となりますで、地域医療室経由で眼科医師へ直接お電話でご相談ください。

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