各診療科・各部門紹介

脳神経外科

診療科の概要

4名の脳神経外科専門医が毎日の診療にあたっています。外来診療は毎日行っています。脳神経外科の症例は、緊急を要する症例が多く、早期に適切な医療を行うことにより治療成績を向上させることが可能となると考え、24時間体制で受け入れております。手術件数は血管内外科、Xナイフによる定位的放射線治療を加えると200例余になっており、その内訳では脳腫瘍が多くついで脳動脈瘤、脳動静脈奇形、脳内出血をはじめとする脳卒中疾患が続き、頭部外傷、脊髄脊椎疾患の症例も治療を行っています。特に力を入れているのは脳卒中外科で、くも膜下出血、脳出血、脳梗塞等の急性期の脳卒中症例は、神経内科医と協力して、24時間体制で治療に当たっております。また、外科的手術に加えてカテーテルによる血管内手術や内視鏡手術、また放射線科医と協力してXナイフ(定位的放射線治療)による治療を積極的に取り入れ、治療成績の向上に努めています。最新のMD-CTや術中ナビゲーションシステムを利用し、高度医療により、低侵襲で治療効果の高い医療が提供できるよう努めていきたいと思っております。

診療科の特徴

神戸西地域の中核病院として、地域の住民のニーズに応える為に、密に地域の開業医の先生方と病診、病病連携を行い、脳神経外科領域の救急医療、高度医療の充実に向けて努力しております。特に治療成績の向上と、患者さんが安心して且つ苦痛の少ない治療を受けて頂くために、開頭下の顕微鏡手術だけでなく、カテーテルによる血管内手術、またXナイフによる定位的放射線治療によって治療しています。又、若い医学生に第一線で働く脳神経外科医の役割とその魅力を理解して頂くために、積極的に実習を希望する医学生も受け入れています。

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