各診療科・各部門紹介

脳神経外科

1.診療科の概要

① 補職名・卒年次    ② 専門分野 ③ 資格(学会認定など)

 

細田  弘吉

①  部  長    1982年卒
②  脳血管障害,良性脳腫瘍,顔面痙攣,三叉神経痛
③  日本脳神経外科学会専門医・指導医,日本脳卒中学会専門医・指導医,日本脳卒中の外科学会技術指導医,神経内視鏡技術認定医

 

西原  賢在

①  医  長    1994年卒
②  脳腫瘍
③  日本脳神経外科学会専門医・指導医,日本がん治療認定医機構がん治療認定医,暫定 がん治療教育医,神経内視鏡技術認定医,がんリハビリテーション研修修了医

 

蘆田  典明

①  医  長    2000年卒     
②  脳血管障害,血管内治療
③  日本脳神経外科学会専門医・指導医,日本脳神経血管内治療医学会専門医,日本脳卒中学会専門医

 

池内 佑介

①  医員      2014年卒      ②  脳神経外科全般 ③ 

 

脳神経外科では、地域の中核病院として、脳卒中や頭部外傷による救急患者さんの受け入れに備え、24時間365日オンコール体制をとっております。外来診療は毎日行っておりますが、火曜日と金曜日は手術日であるため、地域の医療機関からのご紹介または救急患者さんのみを受け付けています。

開院以来、24時間体制で臨んでおりますので、急性期疾患、慢性期疾患を問わず、いつでもご紹介ください。治療は、開頭手術に加え、血管内手術、定位的放射線治療の3本柱にて可能な限り低侵襲で効果的な治療を選択しています。症例によっては内視鏡による治療もおこなっております。より安全な手術遂行のために術中ナビゲーションシステムも早期より導入して治療にあたっております。

2.診療科の特徴

  • 神戸西地域の中核病院として,患者さんのニーズに応えるために努力しております.神経疾患の患者さんで治療が必要と思われる場合は,気軽にご連絡いただければすぐ対応させていただきます.頭痛・発熱が続き,風邪として治療されていたクモ膜下出血例もございますので, 疑われた場合はいつでもご相談ください。
  • 脳梗塞の急性期症例は、神経内科医と協力し、t-PAおよびカテーテルによる超急性期血栓回収にて直ちに治療を開始できる体制を組んでおります。また、一過性脳虚血や軽い脳梗塞の慢性期であってもバイパス手術、頸動脈内膜剥離術、頸動脈ステント留置術などが必要な場合がありますので、ご紹介いただければ幸いです。クモ膜下出血に対しては、開頭クリッピング術や血管内治療によるコイル塞栓術が、脳出血に対しては、開頭血腫除去術が24時間可能な体制をとっておりますので、疑わしい症例はいつなりともご紹介下さい。
  • 良性脳腫瘍は手術にて完治を目指し、悪性脳腫瘍は手術、放射線治療、化学療法を駆使し、生存期間の延長とともにADLの維持も目指しています。転移性脳腫瘍は手術、定位的放射線治療により脳内病変のコントロールは可能となっています。
  • 西神戸脳神経外科カンファレンス,脳腫瘍カンファレンス,定位放射線治療カンファレンスなどオ―プンカンファレンスを随時,院内にて開催していますので,どうぞご参加ください。
  • 各疾患の治療の詳細や実績については当院のホームページ上に記載していますので一度ご覧いただければ幸いです。
  • 若い医学生に第一線で働く脳神経外科医の役割とその魅力を理解して頂くために、積極的に実習を希望する医学生も受け入れています。
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