各診療科・各部門紹介

放射線技術部

多目的検査部門

多目的室

多目的検査室は3階の多目的内視鏡センター内にあります。開院以来使用していたX線透視装置の更新も行われ、平成23年4月から現在のX線透視装置:日立メディコ社製VersiFlex VISTAが稼働しています。

Room1 Room2

特徴

  • X線検出器にフラットパネルディテクタ(FPD)という最新システムが採用され、高画質と低被曝を両立した画像を提供しています。
  • 多種多様な機能により検査効率と診断能力の向上に大きく貢献しています。
  • コンパクトな装置のため、検査室をより快適で安心できる空間とし、広いワーキングスペースを保つことが出来ます。

 各診療科が行う代表的な検査、治療をご紹介いたします。

消化器内科

  • 【 ERCP(内視鏡的逆行性膵胆管造影 】
    • 内視鏡を使用し、胆汁と膵液の出口にあたる十二指腸乳頭部と呼ばれる部分に細い管を挿入し、造影剤というお薬を注入しながら胆管、膵管を写し出す(造影する)検査です。胆管が、結石やその他の病気のため、詰まったり狭くなっていないかを調べる検査です。
  • 【 ENBD(内視鏡的経鼻胆道ドレナージ)】
    胆管が詰まって黄疸症状があるときに、ERCPと同様な経路で検査を行い、胆管から鼻にかけて細い管を通し、その管から胆汁を排出する治療です。
    その他にも消化器内科では、食道、胃、十二指腸、大腸、胆管、膵管、静脈など、様々なトラブルに対する検査、治療時にこの多目的室を使用しています。 

整形外科

  • 【 ミエログラフィー(脊髄腔造影)】
    • 腰の背中側から細い針を脊柱管に刺して造影剤を注入し、脊柱管をX線写真として描出する検査です。背骨の様々な病気のため、脊髄の通っている管がどこでどれくらい狭くなっているのかを診断する検査です。
  • 【 アルトログラフィー(関節腔造影)】
    • 関節内に造影剤を注入し、関節の病気で関節液が漏れていないかを診断する検査です。
      その他にも整形外科では、診断にとどまらず骨折・脱臼の整復などの治療にも使用されています。

呼吸器内科

  • 【 ブロンコファイバー(気管支内視鏡)】
    • 気管や気管支を直接観察、診断する内視鏡です。X線写真で肺の病気が見つかったときに、この内視鏡で組織を採取するのに使用されています。

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  2018年度
(平成30年度)
2019年度
(令和元年度)
内視鏡検査 (人) 887 1,029
経皮的処置 (人) 131 149
成形外科検査(処置) (人) 270 263
その他造影検査(処置) (人) 107 174
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