初期研修医募集要項

各診療科の体制(中央部門の体制)

中央手術部

中央手術部は5階に位置し、6室の手術室があり、そのうち1室はバイオクリーンルームとなっています。手術室で使用されている医療機器には手術用顕微鏡4台、術中レントゲン透視装置4台をはじめ、最近の内視鏡外科手術の増加に伴い、最新の医療機器の導入をすすめています。 平成26年度には手術支援ロボット(ダビンチ)も導入しました。
平成28年度の総手術件数は6,075件で、そのうち596件が時間内緊急手術、412件が時間外緊急手術でした。最近の手術件数は年々増加傾向にあり、ほぼ限界に近くなっています。このため、現在手術部の増築工事をすすめており、平成26年6月には計8室となる予定です。当院の手術部ではこのように非常に多い手術を麻酔科医師や手術スタッフの協力でスムーズに行っています。外科系の医師を目指す若い先生方には、豊富な症例数がきっと役に立つことと思います。

救急部

西神戸医療センターは神戸市の救急体制のなかで、軽症の1次救急から、2次救急病院群をバックアップする重症救急までの広い範囲を担っている。心臓外科をもたないので3次救急病院ではないが、夜間を含め緊急血管造影検査およびintervention、内視鏡的治療、緊急手術などを積極的に行っている。
救急部は独立した部門ではないが、研修医は2年間のうち1.5ヶ月間救急部所属となり、小児救急を含め、救急外来や緊急入院患者の診療を通じて救急診療に役立つ診断能力、治療技術を習得するための研修を行う。また日々の時間外救急診療では、研修医が大きな役割を果たしており、症例には事欠かない。また、心肺蘇生教育にも力を注ぎ、研修医に日本救急医学会認定ICLSコースを提供してきたが、現在、米国心臓協会AHAコースも受講できる体制を整えた。また、JPTECにも積極的に参加している。多大な研修意欲をもつ医師を求む。

 

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年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度
年間救急外来件数
(時間外)
24,046 23,367 22,040 22,203 21,982
年間救急病棟
入院件数
1,829 1,915 2,057 2,127 2,181
救急車件数 2,501 2,533 2,540 3,057 3,082
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