濱本カナコ副院長兼看護部長が、令和4年度 兵庫県看護功績賞を受賞されました。
この賞は、看護業務の向上を図ることを目的に、保健師、助産師、看護師、准看護師で看護業務又は保健指導業務に特に貢献した者に対し贈られます。
2022年7月７日兵庫県公館で授賞式がありました。
齋藤知事から祝辞をいただきました。
≪授与式≫
濱本副院長兼看護部長は、
病院の副院長兼看護部長として、職員の適正配置や
キャリア開発に尽力されると共に、専門学校や認定看護
管理者教育の講師を務めるなど看護師や看護管理者の
育成にも貢献されたことを讃えて賞されました。
【濱本部長のコメント】
このたびは、大変名誉ある賞をいただき光栄に思います。この看護功績賞は、私一人ではなく、看護師としてともに歩んできた多くの先輩、同僚、後輩そして家族に支えられてのものです。皆さんに感謝します。
辛いこともたくさんありましたが、自分に恥じないように看護師として成長することを目指してきました。やりがい、達成感は言葉に表しきれないほどたくさんあり、看護師である自分に誇りを持っています。
これからも、患者さん、ご家族に寄り添える看護師の育成に努めると共に、私自身も成長できるよう精進してまいります。
私たちの誇りです。おめでとうございます。
