先輩看護師からのメッセージ Message
地元神戸で地域医療に貢献したいと思い、この病院を選択しました。
「西神戸医療センターがあるから安心できる。」
そんな風に言われる場所でありたいです。
プロフィール画像 2010年 救急病棟 男性看護師

男性看護師

救急病棟に勤務。看護師になるのは、中学生の頃からの夢でした。 様々な困難?を乗り越え、晴れて看護師に。現在4年目。

看護師になったきっかけは?

中学生の頃に見たテレビのドキュメント番組で、看護師さんたちが働いている姿を見て、「あ、カッコいい」と思ったのが最初のきっかけでしたね。それまでなんとなく「看護師になりたい」とは思っていましたけれど、世間的なイメージが女性の職業ですから半ば諦めていました。

医者ではなくて何故看護師に?

テレビのドキュメント番組に出られていた方が仰っていたのですが、看護師は様々なライフステージにある患者さんの生活をみていくプロであり、その生活の中に関われるからですかね。

看護師になることを親に言った時の反応はどうでした?

私は高校で衛生看護科に進みたかったのですが、親に反対され、結局普通科の学校に行きました。けれども、普通科でも選択する科目が看護学校に進むための科目があり、そこで色んな体験学習に参加していったことで徐々に親も認めてくれました。

女性の職場に飛び込むのに抵抗はありませんでしたか?

看護学校に入学した時のクラスは、男子が50人中2人だったのでとてもショックでした。心が折れないように個性を出してみたりもしました。まず会話がついていけなかったので、どうすれば女性の輪に溶け込めるかと、ファッション雑誌などを読んでみたりしていく内に慣れていく自分がいましたね(笑)

男性看護師として心懸けていることはありますか?

患者さんに受け入れられないと看護は難しいですから、まずは病棟の誰よりも優しく丁寧に接しています。特に言葉遣いには気を付けました。患者さんは話していく中で心を開いて下さいます。

男性だからこその勉強方法はありましたか?

男性の看護教員がいませんでしたので、ほとんど独学でしたね。例えば、患者さんが「見回りにくるのはいいけど、ケアは嫌」という方がおられましたから、そこは女性の看護師と協力して、ケアを行っています。

西神戸医療センターを選んで良かったことは?

急性期医療から地域医療までの全てにおいて、安心して生活できると言って頂けます。地域に西神戸医療センターがあることで、患者さんから安心して生活ができると言って頂くことができて、私もその中で救急を担う身として、とても光栄です。

※ インタビュー内容は2010年4月現在のものです。