先輩看護師からのメッセージ Message
言葉遣いやしぐさは丁寧に、
ということを日々心がけております。
お話する時の表情も、重要です。
患者さんに安心を与える存在でありたいです。
プロフィール画像 2011年 消化器内科 消化器外科 病棟 女性看護師

病棟看護師

消化器内科・消化器外科病棟勤務3年目 患者さんやご家族から、いつも気遣いがあるとの言葉をいただきます。

看護師を志したきっかけは?

祖母ががんで入院をしたときに、お見舞いにいくと必ず、看護師さんにしてもらったことを嬉しそうに話をしていまして、私もそういう、患者さんに喜んでいただけるような、支えになれるような看護師になりたいと思い、目指しました。

患者さんやそのご家族に、気を遣っていることは?

「丁寧に、分かりやすく」ということを心がけています。忙しいとバタバタしてしまい、言葉や行動なども荒っぽくなりがちですが、なるべく患者さんがお話をしやすい雰囲気を作ってさしあげて、患者さんの気持ちに立って、こうしてほしいなと思われていることを、言われる前に気付けるようになれればいいなと思います。

患者さんへの気遣いは、自分の心に余裕がないと難しいかと思いますが、そういうときの気持ちの切り替え方について教えてください。

余裕が無いときは声を発することができず、アワアワとして慌ててしまいますが、とりあえず落ち着こう、と深呼吸をします。深呼吸をしたあとは、自分のやるべきことを見直し、整理をしたり、どうしても駄目なときは先輩に話を聞いていただき、気持ちを切り替えます。

後輩に向けての接し方は?

私はまだ3年目で、自分自身未熟なところが沢山あり、教えられることは限られていますが、新人さんたちとは年齢が近いので、不安な気持ちやしんどい気持ちは、とても共感できます。できるだけ、声をかけるようにしたり、雑談もしながら話をきけるように…しようと思っていますが、上手くできているのかどうかよくわかりません。患者さんに対しての接し方は、一つ一つの心遣いやしぐさなどの丁寧さについて、気を遣うようにアドバイスをしています。

バタバタしていたり、イライラしていると、患者さんにとっては「急いでるンかな…」「せわしないな…」と思われて、逆に気を遣わせてしまうかもしまれませんので、そのあたりは特に気をつけてもらえるようにお話をしています。

理想の看護師像・目指す看護師像は?

患者さんからの、病気のことや不安なことを相談していただけるような、信頼感のある看護師になりたいです。また、状況の変化によって、必要な看護は何か?を冷静に判断できるように、安全・安楽にケアができる看護師になりたいです。まだ、いろいろといっぱいいっぱいですが…。

西神戸医療センターを選んで、良かったことを教えてください。

見学会のときの病室の明るい雰囲気に惹かれました。入職してから西神戸を選んでよかったなと思うことは、他業種の方々と関わる機会が多いことです。いろんな現場があり、診療科も多く、様々な経験ができます。また、患者さんが退院してからのことにも、訪問看護やケアマネージャーさんなどを通じて関わることができます。専門看護師さんも多く、いろいろな技術も教えていただけます。とても勉強になります!

※インタビュー内容は2011年7月現在のものです。