先輩看護師からのメッセージ Message
忙しい時や大変な時でも笑顔で元気な挨拶を
ずっと心がけて続けています。
「あなたの声を聞いたら元気になれたよ」という
存在になれたらと思っています。
プロフィール画像 2016年 教育担当 看護師

WLBを大切に奮闘中

入職12年目。 子育てをしながら、教育担当として若手看護師や 看護学生から頼りにされている、モデルナースです。

仕事の内容を教えてください。

消化器外科・消化器内科・放射線科の混合病棟で、手術や検査入院の患者さんの看護を担当しています。育児との両立を考慮して頂いて、現在の部署に配属になりました。また、入職3年目から、実習指導者として看護学生の育成を行っています。実習は、看護師との出会いや指導の内容、患者さんとの出会いの中で、こんな看護師になりたいという「めざす看護師像」が芽生えてくる大切な時期だと思います。

そのため、実習期間中は普段の看護業務から離れ、学校の先生とも連携しながら、実習生それぞれに合った個別性のある実習環境づくりを心がけて行っています。

お子さんが生まれてから働きかたは変わりましたか?

ガラッと変わりました。残業ができないので、以前よりも細かく正確な仕事の計画を心掛けるようになりました。また、子どもの病気などでスタッフの方々にフォロー、協力して頂いている部分もあり、とてもありがたく、恵まれている環境に感謝しています。育児に対して理解のある職場で、子育て中の先輩もおられるので、いろいろお話や相談もできて心強いです。

仕事と子育てを両立していくうえで気を付けていることは?

緊急手術・緊急検査が多い職場なので、予定内の事はできる限り午前中の業務に組み込んで、緊急時しっかりと対応できるよう、余裕のあるペース配分を心がけています。自分が疲れているとやっぱり子育てにも影響が出ると感じるので、休みの日は、子どもとめいっぱい遊んだり、きちんと休息をとって自分の時間も作るよう心がけています。

教育する上で心がけていることはありますか?

実習生さんは、質問・相談があったとしてもなかなか看護師へ声をかけづらい場面がよくあると思います。「今困っているのかな?」「何か聞きたいことがあるのかな?」といったちょっとした様子の変化や行動を常に気にかけ、声を掛けやすい雰囲気作りを心がけています。実習を終えるころには自分で考えて、患者さんへ声かけが出来たり、患者さんへ看護として働きかけたりできるよう成長して欲しいと思い、学生自身の看護を発揮出来る教育体制に取り組んでいます。

西神戸医療センターの働きやすいところを教えてください。

日々の看護の中で、担当の患者さん以外の病状や処置・ケアの把握は難しいとは思います。急変や緊急の処置が多い現場でもあるので、病棟全体にチームで一丸となって看護しようという雰囲気があり、自分が担当をしていない患者さんでも常に適切な対応が行える体制作りを行っている部分がすばらしい所だと思います。患者さんにもスタッフにもよい点だと感じています。

※インタビュー内容は2016年9月現在のものです。