先輩看護師からのメッセージ Message
看護師になって1年。少しずつ自分でできることも
増えてきました。今は、患者さんのニーズや気持ちを
汲み取りたいと頑張っています。

フレッシュナース

循環器・泌尿器科・腎臓内科病棟に今年、入職した1年目看護師です。患者にはいつも親切で、経験年数は1年ですがとても頼りになる存在です。

当院を選んだ理由を教えてください

私は神戸の町並みと優しい人柄に惹かれ、神戸での就職を決めました。当院は、急性期病院でありながら、地域に密着した病院であり、ひとりひとりの患者さんに寄り添いながら看護をしているところに魅力を感じました。

当院の看護師でよかったと思えるのはどんなときですか

当院は看護部の研修制度が充実しているため、看護師としての基礎を学ぶことができ安心して働くことができます。また、オープンカンファレンスという院内の全職種と地域の医療機関との合同研修も充実しており、幅広い知識を身につけることができるため、就職してよかったなと思います。

就職してから印象に残った看護を教えてください

初めて緩和ケアの患者さんを受け持ち、どう関わったらいいのかずっと悩んでいました。それまではバイタルサイン測定やイベントをこなすのに精一杯だったのですが、その時はAさんが眉間にしわをよせて、とてもしんどそうなことに気づき、なんとかAさんの苦痛がとれないかを考えていました。その日、計画されていた口腔ケアしようとしたときいつも「オェッ」となってしんどくなるという情報を見つけました。そこで、患者さんのテーブルの上にある水筒の水を使ました。これは、患者さんがいつも「冷たい水を飲ませてほしい」と言われるので冷水機からとても冷たい水をくんで置いてあったものです。これで、口腔ケアをしてみると、口数が少なかったAさんが「冷たくて気持ちいい」と言われました。それから、そのケアを継続することで「家に帰りたいなぁ」など自分の気持ちを話してくださるようになりました。
私はこの看護が自分の看護の分岐点だったと思います。それから、患者さんにとって一番の苦痛は何かを考えて看護するようにしています。患者さんの苦痛をとれることが患者さんに近づける一歩になると感じました。

休みの日は?

休みの日は同期や地元の友達と買いものに行ったり、ご飯を食べに行ったりしています。大阪までいくこともあります。
また、今年から趣味で温泉巡りをしています。長期の休みを利用して、草津温泉や黒川温泉に行ってきました。福利厚生が充実しているため、休みの日に心も体もリフレッシュでき、仕事もまた頑張ろうと思えます。

※インタビュー内容は2020年3月現在のものです