9月も最終週となりました。やっと朝夕は少し涼しくなってきましたね。
皆さんは夏休みをどう過ごされたでしょうか。
看護師は、海外旅行に行く人も多く、行き先を見てみると王道のハワイを始め、3~4日くらいで行ける東南アジアの国々・韓国・タイ・台湾などが多いようです。

しっかりリフレッシュして、また仕事に取り組んでほしいと思います。
新人看護師さんも、就職して半年。
これまで一生懸命頑張ってきた自分を、まずは認めてあげてくださいね。
夏休みで実家に帰省するなどのんびり過ごしたあとは元のペースに戻すのが難しかったり、ちょっとエネルギーが足りなくなってきたなぁと感じたりしている人もいるのではないでしょうか。
そんなときは、「一人でなんとかしよう」と頑張り過ぎず誰かを頼りましょう。
しんどいなぁと思うのは、頑張ってきた証拠です。
病棟の師長さんや主任さん、先輩も力になってくれます。精神科リエゾン看護専門看護師や、臨床心理士にも頼ることができます。
精神科リエゾン看護専門看護師さんに聞いてみました。
「精神科リエゾン看護専門看護師の役割は、からだの病気で入院している患者さんや、出産のために入院している妊産婦さんの“こころの看護”です。
当院のスタッフの自慢ポイントは“温かさ”です。
患者さん、妊産婦さん、ご家族が「ホッ」と出来るのは日々の看護師さん、助産師さんの関わりのおかげだなと感じています。
スタッフからは、
「この患者さんにどうケアしたらよいか」
という相談のほか
「なんだかモヤモヤする…」「病室に足を運ぶのがツライ」「眠りにくくなった…」
という“仕事に向き合う中での困りごと”についての相談も受けています。
雑談でも良いので、気軽に声をかけてください。
皆さんが“活き活きと働く”ことを、一緒にサポートさせていただきます。」
ということでした。
その他にも臨床心理士が毎週1回「こころの相談室」を開設しています。
これは予約制で、こちらもどんな人が相談に行っているのかどんな相談をしているのかは、担当の臨床心理士さんしか知りません。
秘密厳守ですが、いろいろな人が利用しているようです。
どんなときに相談したらいいんでしょう?
臨床心理士さんに聞いてみました。
「“最近疲れやすい、なかなか寝付けない、心配事がある、なんとなく不安……”
などなど、何かちょっと気がかりなことがあったら「相談したいことがある」「話を聞いて欲しい」
と気軽に、電話をしてきてもらえたらと思います。
面接などで電話に出られないことがありますが、予約の電話は心理士が応対します。」
ということです。
1年目研修でも何度かこのような窓口があることを伝えていますがこちらが必要だと思ってもなかなか相談行動に移れない人も多いです。
心の悩みを解決出来るのは、結局、自分しかいませんが精神科リエゾン看護専門看護師・臨床心理士に悩みの整理をしてもらうことで早く対処できるようになるかもしれませんね。
