連載企画にしこうべ

にしこうべ vol.22
2020年03月

多職種連携でシームレスな医療サービスの提供を目指す「地域医療室」
《患者さんの視点でサポートを》

人生100年時代を迎え、高齢になっても住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを最期まで続けることができる社会を目指して、医療・介護・予防・住まい・生活支援の5つのサービスを一体的に提供できるケア体制を構築しようと、「地域包括ケアシステム」の整備が進められています。超高齢化社会を支えるには、患者さんの家族や地域の医療機関、介護・福祉の人材が連携し合い、状況に応じた医療や介護を行う必要があります。
西神戸医療センターでは、開院前から神戸西地域(西区・垂水区・須磨区)における医療連携を推進してきました。そして昨年、新たな取り組みをスタートさせた地域医療室の皆さんにお話を伺いました。

(お話は、地域医療課の田村千枝課長、地域連携係の井立美穂係長、医療福祉相談係の友次佳代係長、入院前支援センターの児玉享子師長)