看護部を知る

看護部長挨拶

神戸市立西神戸医療センターは、平成6年8月に、神戸市西地域の急性期総合病院として開院しました。今年4月より、神戸市地域医療振興財団から神戸市民病院機構に合併することになり、中央市民病院・西市民病院とともに、市民の生命と健康を守るために、患者さんを尊重し、信頼される医療・看護を提供できるよう努力しています。

神戸西地域の中核病院として24時間断らない2次救急医療の充実、国指定地域がん診療連携拠点病院として集学的治療と緩和ケアを提供できるがん診療支援と相談業務の充実、神戸市内唯一の入院施設を持った結核医療の提供など、役割を果たしています。

また、超高齢化の進展に伴い、疾病構造が変化していく中で、「治す医療」から「治し、支える医療」へ転換が求められています。当院でも、医療・介護が必要な状態になっても、できる限り住み慣れた地域で安心して生活を継続し、又尊厳をもって人生の最後を迎えることができるよう地域医療機関や訪問看護ステーションと連携を密にして支援しています。

院内では、職種間の垣根が低く、チーム活動が活発です。チーム医療の要は看護師であり、4分野5名の専門看護師と10分野14名の認定看護師が組織横断的にリーダーシップをとって活動しています。24時間寄り添う看護師が、患者さんにかかわるすべての職種とチームワークよく対応できるよう調整し、看護師として「身体的な回復を支える知識技術」とともに、「その人がよりよく生きていく力を引き出す感性」を磨き、研鑽しながら、日々成長しています。

 

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