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病院の方針

臨床倫理指針

  1. 診療の質や医療行為の妥当性については、自律尊重、善行、無危害、正義の倫理四原則をもとに検討します。
  2. 患者さんの自己決定を尊重し、十分な説明を行い、理解と同意を得て治療を行います。
  3. 患者さんにとって最善と思われる治療を納得して選択していただけるよう、
  4. 法令や学会等で定めたガイドラインに基づき、検査、診断、治療、研究を行います。
  5. 人生の最終段階における医療などの生命の尊厳に関する問題や医療行為の妥当性に関する問題については、関係部署のカンファレンス、臨床倫理コンサルテーションチームにおいて多職種により検討を行い、治療方針を決定します。
  6. 医療の発展のために、倫理委員会、治験審査委員会で倫理的、社会的配慮および科学的妥当性の確保について十分な検討を行って臨床研究を行います。

包括同意について

1.診療行為における包括同意について

当院では書面で正式な説明同意をいただく診療項目と口頭で説明、同意確認をさせていただく診療項目に分けて対応させていただいております。以下の診療項目は、医師が立ち会う必要がないものが多く、患者さんへの心身のご負担も少ないものです。診療を円滑に進めるために、これらの診療項目については、口頭での説明、同意確認で対応させていただいております。

一般項目

問診、視診、理学的診察、体温測定、身長・体重測定、血圧測定、栄養指導・食事の決定、薬剤処方

検査・モニタリング

血液検査、B型肝炎・C型肝炎・梅毒、尿検査、蓄尿、微生物学的検査、痰・尿の細胞診検査、心電図・脈波、肺機能・脳波・造影剤を用いない超音波・呼吸検査・呼気ガス分析・筋電図・サーモ・聴力検査などの生理検査、造影剤を用いないX線撮影・X線透視撮影、造影剤を用いないCT・MRI、心理検査、心電図・経皮酸素飽和度測定・動脈圧・呼吸換気・BISモニタ・筋弛緩モニタなどのモニタリング、アレルギー皮膚テスト、咽喉頭・鼻腔ファイバー検査、眼科・耳鼻科・歯科各種検査、尿流量測定ウロフロメトリー検査、残尿測定、口腔咽喉頭含む体表の生検・穿刺、ノンストレステストなどの産科検査

処置

創部処置、痰などの吸引、経鼻カテーテル挿入、導尿・膀胱留置カテーテル

投薬・投与

通常の投薬、注射、末梢静脈内留置針挿入(点滴ラインの確保)、持続皮下留置針挿入、酸素吸入

2.学生・研修生の治療やケアへの参加

当院は、診療を行う医療機関であると共に、臨床研修指定病院として、次世代を担う医療人育成を行っており、学生等の実習生を受け入れております。学生や研修生が、指導を受けながら診察等に同席させていただくことがありますが、ご理解ご協力の程お願いいたします。

3.宗教・文化

当院では患者さんの宗教や文化に対し配慮をしておりますが、診療にあたる医療者の性別、宗教食において希望に沿えない場合があります。また、絶対的無輸血での手術や無血の処置は行うことが出来ません。

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